本日8月15日、終戦記念日でございます。
なんとなく、今日の朝ランは善光寺コースかな~、と考えながら家を出ました。

早朝の善光寺参道、山々を背景に町がゆっくりと目覚める時間でございます。
この静けさの中を走ることができる平和のありがたさ、あらためて噛み締める朝でございました。
昨日に続き、本日もちょうどお数珠頂戴の時間ですね~。しっかりお数珠を頂戴してまいりましたよ。

参拝者の方々が静かに列を成して、御貫主様のお通りを待っておられます。
「南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏・・・」とお唱えいただきながら、頭を数珠で優しく撫でていただきます。
心の底から「有難い」という気持ちが湧いてくる瞬間ですね~。
日々当たり前のように朝ランができて、家族と食卓を囲めて、今日も仕事ができる・・・この平和な日常が、決して当たり前ではなかったことを、あらためて胸に刻む時間でございました。
さて。善光寺へ向かうためには、城山の激坂(斜度推定15度w)を登りきらなければなりません。

朝日を浴びながら登る城山の激坂、これがガチで筆者の脚力を試してくる名物区間でございます。
昨日、この激坂を走りながら、「あとどれくらいで頂上か」を先を見ながら確認している自分に、ふと気が付きました。
そこでふと疑問が湧いてまいりました。
「下だけを見て走ったら、どういう気持ちになるんだろう?もっと楽に走れるのかな?」
生物学科の血が騒ぎ、早速人体実験してみることにいたしましたww

延々と続くコンクリートの路面と白線、ずっとこれとにらめっこしながら頂上を目指しますww
一人でこの実験に真剣に取り組んでいる俺って・・・ww
こんな感じで、ずっと道路とにらめっこしながら頂上まで走るわけでございます。
BUT ma しかしww これがすごくすごくきつい!!
前を見たくて見たくてしようがなくなるんですよ。
ずっと同じコンクリートがスクロールしていくのを延々と眺めていると、「これ、いつ終わんの!!」と、だんだん腹まで立ってくる始末ww
結論、先が見えないというのは、人を不安な気持ちにさせるのだ、ということを身をもって体感した次第でございます。
家に帰って家族にこの話をしたところ、
「山登りやマラソン大会みたいに、ゴールがものすごく遠い場合は、逆にゴールを見てしまうと辛くなるんじゃない?」
とのご意見が。なるほど、確かにそうかもww
つまり、大きな目標を小さな単位に分けて、一つずつ達成しながら進んでいく
これぞまさに「スモールステップ法」ってやつですね~。
同じ「走る」という行為でも、距離やゴールまでの時間軸によって、適切な視線の置き方が変わってくるということでございます。
考えてみますと、この「スモールステップ法」、朝ランに限らず日常のあらゆる場面に応用できそうでございます。
不動産の売却プロセスでも、査定→媒介契約→販売活動→契約→決済と、大きな流れの中に小さなステップが積み重なっております。
お客様にとっては初めての経験で「ゴールが遠く感じる」ことも多い場面、そんな時こそ目の前の一つのステップに集中していただけるようにサポートするのが、我々不動産業者の役割なのかもしれません。
明日からもコツコツと、目の前の一歩を大切に、太陽ホームの仕事に向き合ってまいりましょう。
引き続き、なにとぞよろしくお願いいたします。