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【続YYP】T師匠と新潟県境で岩魚8匹!師匠は余裕で20匹超え、あわせが早い筆者ですww

みなさまごきげんよう!太陽ホームのナベです🎣

6月にT師匠(知る人ぞ知る信州の隠れ宿の元ご主人様)に岩魚釣りへお誘いいただき、優しさと融通を感じずにはいられなかった、あの感動から早1か月。

まさかまさかの第二弾に、またしてもお声がけいただいてしまいました!!

前回は中信方面、今回はなんと新潟県境の渓谷へ突撃であります。

今回も1泊2日、河原ベースの野営+車中泊という本格スタイル。

前回よりたくさん釣れて、T師匠のプロ料理人モードも全開で、もはや天国が地上に降りてきたレベルの2日間でございました。

今回もT師匠の背中を全力で追いかけた記録を、写真たっぷりで残しておきますww

前回の中信編は([YYP]信州の良さをあらためて教わる。この歳で何もできない気持ちを味わう新鮮さww編)からどうぞ。

新潟県境の渓谷へ|赤いフリード、いざ出陣

2026年7月29日、朝4時にT師匠宅に集合でございます。目指すは新潟県境の秘渓であります。

今回は前回同様ガチ装備で、ヘルメット・ウェーダー(新調ww)・仕掛け・餌箱・タモ網、全部フル装備!

6月に一度経験したとはいえ、初心者に毛が生えたレベルの筆者からすると、車を降りた瞬間の空気の冷たさ(気温20℃前後)と沢音の大きさで、もうテンション爆上がりですやん。

朝イチの入渓シーン、T師匠の背中がすでに戦闘モード。

DAIWAのタモが渋く光り、黄色ヘルメットが新緑にメッチャ映えます。

真夏の青空・白い滝・深い緑のコントラストが最高すぎる一枚。

これぞ渓流というやつでございます、鳥肌モノですね~。

雨後で水量が多めなので、流れが速い速い。

「ラニングと沢登は別物」の教えを今回も痛感しちゃいますね~。

島崎三歩仕様(ONE↑WAY)ヘルメット+林務レインで、無事に釣果ゲット!

両手にイワナをぶら下げた瞬間の筆者、ドヤ顔が隠しきれておりません✨

苔むした岩を伝って落ちる二段滝、これぞイワナの休息ポイント。

T師匠、また一つ引き出しが増えました~。

T師匠から今回伝授された技|カワゲラ・ポイント・あわせ

前回は竿の出し方すら怪しかった筆者ですが、今回は一歩進んで餌釣りの手ほどきを受ける段階に進化しました。

餌はなんと現地調達の川虫(カワゲラ/Plecoptera)

T師匠が石をめくりながら「これや、これ」と教えてくださるのですが、これが素早くて素早くて、指の間からピュッと逃げる逃げる。

元生物教師の筆者、生き物観察は得意分野のはずが、実戦の川虫キャッチはメチャクチャ難しい次第であります。

さらに、流れが速い今回の渓相では「岩魚が休んでいそうな場所」の読み方が超重要とのこと。

落ち込みの脇、大岩の裏、流れが緩む白泡の下、そういった流速の切れ目にイワナは身を潜めているそうです。ということで、そこを狙って餌をふわっと流し込む。

BUT ma しかし!! 筆者、アタリはたくさんあるのに、なかなかフッキングしない!

T師匠から一言、「あわせが早すぎるわ」。せっかちな性格が竿先に出ちゃっているようで、ここは修行あるのみですな。

ちなみにT師匠の今回の釣果は20匹超え、筆者は8匹。20歳近く年上の師匠にトリプルスコアで負ける56歳、これはこれで清々しい敗北であります。

サムズアップの記念写真、これはもう家宝ですやん。

これぞ天然のイワナ(Salvelinus leucomaenis) 、白斑と淡いオレンジが痺れる美しさ。

河原ベースの野営、いよいよキャンプ開始!

朝6時から始めて昼前に納竿。ここからが実は本番なのかもしれません。なんせT師匠はプロの料理人でいらっしゃいますからね~。

河原ベースにタープを張って、車中泊の陣を敷きます。

筆者の赤いフリードとT師匠の悪路仕様ハイラックス(バンパーガード付きのゴツいやつ)が並ぶ光景、これぞ大人の秘密基地であります。

林道終点の広場にタープを張って、筆者号とT師匠号のツーショット。

奥の山並みと新緑がメチャクチャ良い雰囲気を出しております✨

なんと河原でユッケ! 筆者持参の黒毛和牛サーロインを、T師匠が仕込んでくださいました。

プロの包丁と味付けで、河原が一瞬で焼肉屋の座敷に化けちゃいますね~🥩

T師匠特製・岩魚のお造り+皮の湯引き、ガクアジサイ添え。

プロの盛り付けは芸術品ですな~、皿の余白の使い方がぶっちぎり。

金網に並ぶ岩魚の塩焼き、じっくり炭火で。

香ばしい匂いが河原中に漂って、これはさすがに反則ですww

皮ごと炭火に放り込んで蒸し焼きにするやつ。

甘みが凝縮されて、シャキシャキ&ジューシーの二段構え🌽

こちらはT師匠の奥様からのおにぎりでございます!!梅と塩昆布がたくさん入っていて、疲れた体にjust in time!!

ここで14時ですね。いったん就寝でありますww

T師匠のガストロノミー、まさかのフルコース展開

17時半、勝手に目が覚めましたよ~ww

ここからがT師匠の本領発揮であります。プロの料理人が河原で振る舞ってくださるのですから、もはや料亭でございます。

なんと河原でサザエの壺焼き! 炭火で炙るだけで一気に磯の香りが立ち上るのが痺れます。

残りの黒毛和牛、T師匠の絶妙な焼き加減で仕上がりました。

脂の乗りが美しすぎて、切った瞬間に思わず唸ってしまいました。

T師匠特製・牛筋の煮込みキムチ味、豆腐と長ネギ入り。

コトコトと99分間煮込まれた牛筋がとろっとろ、旨辛スープが体に沁みる沁みる。

炭火で炙ったホタテ貝柱に黒コショウをピリッと。

甘みと磯の風味が凝縮、渓流に海の恵みが降臨した瞬間です。

牛筋キムチ煮込みのスープを引き継いだ、完璧な〆のうどん。

「〆まで設計されている」料理人の凄みを思い知らされます泣

ホントに美味しくビールを飲みながら、T師匠の話術と料理だけでに完全に酔えるレベルでございました。

そして、20時過ぎて就寝ww

前回同様、当たり前のように深夜0時頃に一度目が覚めるおじさんたちですww

翌朝、T師匠の朝食モードも隙なし

翌朝、5時頃外に出るとT師匠がすでに炭を熾しておられます。

何時に起きているのか謎ですが、朝食の準備までプロの仕事であります。

レタス・トマト・キュウリ・ゆで卵の上に、炭火で炙った厚切りベーコン2枚ドーン!

七輪の網の上にはレーズンロールマーガリン入りww

市販パンでもプロが炙ると別物になる、これぞ料理人マジックですやん🍞

パンセンサーで有名な筆者ですが(自称w)、七輪炭火炙り×レーズンロールという組み合わせは初体験でした。

表面はカリッと、中はふわっと、レーズンの甘みが引き立って、これはもう自宅でも真似したい技であります。

まとめ|師匠の背中は、まだまだ遠い

ということで、T師匠との岩魚釣り第二弾、無事に大成功で幕を閉じました。前回超えの釣果8匹、最大25cm、自分で採った川虫での餌釣り、そしてT師匠のフルコース饗宴と、書ききれないほどの学びと感動を頂戴した次第でございます。

56歳の筆者から見て、74歳のT師匠の背中はまだまだ遥か遠く。年齢を重ねるほどに深みを増す方って、本当にいらっしゃるんですな~。

信州の自然の恵みと、それを最大限に活かす人間の技と、両方を全身で浴びた2日間でございました。

T師匠、今回も本当にありがとうございました。

前回のご挨拶にも書きましたが、T師匠が信州を離れても遊びに行かせていただきます!!

なにとぞよろしくお願いいたしますww

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